第2回 Ext JS / Ext GWT勉強会を開催しました&資料
2008/07/30 by yuki
昨晩、6月の第1回に引き続きExt JS / Ext GWTの勉強会を開催しました。
アジェンダは以下の通り(各タイトルをクリックすると、それぞれの資料が掲載してあるページに移動します):
・Ext JSアプリケーション開発の基本(株式会社ゼノフィ 代表取締役社長 小堤 一弘氏)
・OpenSocialで作るExtアプリケーション(Google API Expert 田中 洋一郎氏)
・Ext GWTでつくるiPhoneウェブアプリ(Javaプログラマー 内山 光晴氏)
(今回はカメラを忘れてしまったので、写真がありません。ゴメンナサイ!)
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1回目とは趣向を変えて、 最初に参加者の皆さんに自己紹介をしてもらい、その後スピーカーからの発表という形式を取りました。
1回目があまり技術的な話がなかったので、今回はそっち方向に振ってみようということで、スピーカーの方々には「思いっきりマニアックになっても構わないので、技術的な話をお願いします」といったことを事前にお願いしていました。
JavaScript(= Ext JS)の話だけでなく、OpenSocialやJava(=ExtGWT)についての話もあって、「マニアック過ぎ」という声も何人かの参加者の方からいただきました(ある意味狙い通りだったりもしますが)。
また、技術的な話をしているので、どうしても話が細部に入ってしまい結果として長くなってしまうという事実は(これも、私の方から「好きなだけ話してください」とお願いしていたのですが)、今後の進め方にとって良いインプットになりました。
・・・
勉強会の最後にライセンスに関する質問が矢継ぎ早にされて、みなさんのライセンスに関する興味(というよりモヤモヤ感だったり不安感だったり)が非常に高いことがわかりましたので、「こういった場合はこのライセンス」といったFAQを早急に整備したいと思います。
ちなみに、いくつか書いておくと:
・サーバー側のコードと切り離されていれば(サーバー側のコードがExt JSのコードを動的に生成したりしていなければ)、GPLの対象はExt JSを利用しているクライアント側コードのみ(サーバー側コードは公開とかしなくてもOK。あと、単にExt JSの関数呼び出しをしているだけの場合はGPLで言うところの「Modification」にあたらないので、呼び出し側のコードについてもGPL適用外だけど、Ext JSのクラスを継承したりした場合は「Modification」になるからGPLが適用される、とかややこしい話もあったりするので、やっぱりこのあたりはきちんと整理したいです)
・社内でのみ利用するWebアプリケーションを、社内で独自開発する場合については、ライセンスとかは特に必要無い(GPLの適用範囲外)。ただし、そのアプリケーションを社外に対して公開する場合はGPLの「Copy」とか「Distribution」にあたるので、GPLに準拠するか、商用ライセンスの購入が必要(あと、社内でのみ利用するアプリケーションであっても、開発をどこか別の企業に委託する場合については、GPLに準拠するか商用ライセンスの購入が必要とのこと。ただ、委託の形態によって議論が分かれてくるところなので、ここも整理が必要ですね)
・・・ なんだか、やっぱり分かりづらいので、日本語がしっかりした人に、しっかりしたロジックでしっかりと整理してもらいたいと思います。
来月もやりますので、ご興味ある方は時々Ext Japanのサイトをチェックしてみてください。
あと、発表者大募集中です。ご連絡ください!




Posted on November 7th, 2008 at 2:10 am
[...] (第1回、第2回、第3回の模様) [...]
Posted on November 7th, 2008 at 2:12 am
[...] 昨晩、6月の第1回、7月の第2回に引き続き第3回目のExt JS / Ext GWTの勉強会を開催しました。 [...]